いいね!その実績。

「健康」を守り、未来へつなぐ!
介護予防に全力

介護手前の『フレイル』対策を推進。
健康寿命を延ばす。
初当選以来2期8年、市民の皆様の「健康を守る」「命を守る」「暮らしを守る」をテーマに、一つ一つの課題に懸命に取り組んでまいりました。
その積み重ねが、未来へつなぐ確かな実績となって大きく実を結んでいます。「あなたの、おもい、のがさず、カタチに」の信条を胸に、皆様の「小さな声」に耳を傾け、その思いを必ず実現できるよう全力で挑戦してまいります。

〈その他にも、こんな実績〉
・がん教育の推進(2016年5月)
・認知症予防の支援(2017年11月)
・糖尿病の重症化予防(2018年5月)

「命」を守り、未来へつなぐ!
防災・減災に全力

最新の「雨雲レーダー」を導入。
陥没事故を防ぐ空洞調査を実施。

「フレイル」とは、介護が必要な手前の状態を指す言葉。フレイルを早く発見することで、介護を防ぎ、健康寿命を延ばすことができます。青野ひとしは、フレイル対策に力を入れた介護予防策を提言し実現。例えば、口の働きが弱まるオーラルフレイル対策として、2018年9月1日から、75歳を対象に歯科の無料健診が開始。誤嚥性肺炎の予防としても効果的です。


ペットの防災対策が前進。
今やペットは大事な家族の一員。青野ひとしは、防災訓練におけるペット同行避難を推進。
2016年9月には、京都市の総合防災訓練で、ペット同行による避難訓練を初実施。全国的にも注目され、今では多くの自治体に取り入れられています。


〈その他にも、こんな実績〉
・災害が発生後、市役所の通常業務をできるだけ継続し早期再開させるための「京都市業務継続計画(BCP)」を策定。
・罹災証明などを速やかに発行するため、ITを活用した「被災者支援システム」を構築。
2013年に全国に先駆けて実現。

「京都」を守り、未来へつなぐ!
暮らしを心豊かに

違法民泊は許さない! 良質な宿泊環境を支援。
青野ひとしは、2013年に観光産業の振興を提言する一方、2015年には議会でいち早く違法民泊の問題を取り上げ、対策の必要性を主張。全庁あげての対策へ道筋をつけました。行政は強制立ち入りなどの指導権限を持ち、従わない悪質施設には警察の強制捜査も行われます。今後も京都の街にふさわしい宿泊環境を支援します。

子どもは京都の未来そのもの。子どもを守り育む政策を実現!
「子ども見守り隊」で文科大臣奨励賞を受けた青野ひとし。子どものいじめ根絶に向け、SNSを利用した相談窓口の開設を実現しました。今後、府と連携して高校授業料の無償化、大学奨学金返還の支援、発達障害へのカウンセリング充実など、子どもを育む環境整備に力を尽くします。
・公明党の推進で、京都市の全小中学校で「耐震化」と教室の「冷暖房化」が完了しました。
・子ども関連の窓口を一元化!
 2017年5月、福祉事務所と保健センターに分かれていた各区の窓口を「子どもはぐくみ室」として一元化。
 職員が「子育て支援コンシェルジュ」として、適切なサービスを案内してくれます。

文化・芸術で人と地域を元気にする施策を推進。
青野ひとしは「京都をアート市場の世界拠点とする方策」をとりまとめ市長に提言。現代アートを通して経済を活性化する施策を強力に推進しています。また、「文化財ソムリエ」「文化芸術とくべつ授業」など、文化に親しむ教育にも力を入れています。
・公明党の推進で、京都市の全小中学校で「耐震化」と教室の「冷暖房化」が完了しました。
・子ども関連の窓口を一元化!
 2017年5月、福祉事務所と保健センターに分かれていた各区の窓口を「子どもはぐくみ室」として一元化。
 職員が「子育て支援コンシェルジュ」として、適切なサービスを案内してくれます。

京都を「ベンチャー」(新規企業)の都に!
パソコンやスマホなどを介さず、「モノ」がインターネットに接続する仕組み=「IoT(アイ・オー・ティー)」が急速に進歩。中小企業がIoTビジネスを円滑に展開するための相談窓口を設置しました。2017年9月には、ものづくりベンチャーの戦略拠点となる「京都メーカーズガレージ」を開設。国内外で話題になっています。