3月6日付公明新聞記事(6面)よりご紹介します。
世界の主要国では、経済成長の原動力として文化を位置付ける動きが広り、イノベーションを生むアート市場に注目する企業が増えています。
私・青野ひとしは、7年前の一青年実業家の「京都をスタートアップの都にしたい」との思いを受けて、伝統産業で培われた匠の技を有する京都の中小企業の力で、アイデアをカタチにするものづくりを支援する拠点設置の意義を議会で何度も訴えて、5年前に実現しました。以来、国内外から起業するため京都を目指す流れが生まれました。
この流れを確かなものにするため、引き続き応援して参ります。