京都市内のインフルエンザ患者数が「定点あたり40.26人」となり、警報レベル(基準値30)を超えました。
市民の皆様には、こまめな手洗いやせきエチケット、場面に応じたマスク着用、適切な換気、十分な休養・栄養や加湿、そして予防接種の検討を強く呼び掛けています。感染拡大防止のため、一人ひとりの「かからない・うつさない」行動が重要です。発熱等がある場合は、事前連絡のうえ医療機関へ相談しましょう。
主なポイント
🔸インフルエンザ 警報レベル(定点あたり40.26人)
🔸基本対策:手洗い、せきエチケット、場面でマスク、換気・加湿、休養・栄養
🔸予防接種 の検討推奨、京都市HPで詳細案内
🔸症状時は事前に医療機関へ電話連絡のうえ受診
詳しくは京都市HPや報道発表資料を▼
city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000347861.html


