2月21日、公明党京都市会議員団による、令和6年度の政策提言『人と人を結ぶ新しい協働プラットフォームのあり方に関する調査研究』を松井市長に対し、行いました。

私、青野のYouTubeチャンネルで配信しているショート動画でも触れています。
松井京都市長が掲げる、すべての人に「居場所」と「出番」のある社会、「新しい公共」に向けて、より深化したあり方について5項目(以下)を提言したものです。
◆提言1
パブリックコメントの「タラノア対話型」への転換
◆提言2
Z世代対話プロジェクト「Z世代ダイアローグ」
◆提言3
市民協働につながるシチズンシップ教育の実現
◆提言4
現行協働サイトの統合と提案者同士の交流
◆提言5
公共施設に「市民コモンズ」を
市長からは「時宜を得た提言。大いに参考にしたい」とありました。今後も、皆さんのお声に耳をかたむけ、京都市の成長へとつながる政策提言をおこなってまいります。どうかよろしくお願いします!